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運命のバス

先日


お姉ちゃんの
合唱コンクールがあると
お話しましたが


あの後、


工房に向かう車を走らせていると
大きな観光バス何台にもすれ違いました。


何の団体だろうとよくみてみると



**中学校*年*組




と書いてあり
なんと続々やって来るバスの中に
娘のバスがありました。





・・・バスで行くんだ、、今日。



何とも情けない親ですが

そんな事も知らず、

どこで歌うのかも知らず、

何時から何を歌うのかも知らず、、




応援してます!
は無いよね、、



・・馬鹿ッ。






クラス委員なので
さぞかしお世話取りもあったことでしょうね、
それに加えて朝練もこどもたちが自主的に行なっていると聞きましたので

一生懸命に努力して
盛り上がっているのでしょう。


・・・


急に


・・・


胸が



キューッ


となりました。





今、お仕事は大繁忙期の上
お習字も母からお教室を受け継ぎ、

毎日展覧会の準備も兼ねながら、

ちっちゃい君は喘息で、



もう長い間いっぱいいっぱいになっていた私。




お姉ちゃんは
ずっと
一人で自分のことを
ちゃんと進めてくれていました。



何も話聞いてあげてない。



ちゃんと顔を正面から見ていない。



手を止めて
娘だけのために
時間を使える瞬間が無い。



思えば
小さなころから

私の運命に
ずっと文句も言わず
寄り添ってくれていました。



どどーっと
大波のように
この十数年が思い出され



涙が出て来ました。




・・・
ちょっと位の反抗期が成す我がままで
娘の全てを受け入れずにいる所でした。




そんな気持ちを引きずったまま
工房で筆を持った私でしたが



どうしても
どうしても



いても立ってもいられない。。



まだ間に合う!
今ならやり直せる!


と思い工房メンバーズの同僚先生に
その話をすると



行った方がいいよ!!



と言ってくれました。




その後


学校や色々電話して
場所と詳細をGETして




無事
会場に
滑り込む事が出来ました。




会場は
音響設備の整ったところで
緊張感いっぱいの雰囲気、、



私の席からちょうど
娘が座っているのが見えたので
娘の方へ行き

頭を
『ポン』
とたたくと



娘は
私を見て
目をまるくして驚いていました。





・・おかあさんん、来れたんや、
  来てくれたんや





言葉は無くとも
気持ちは伝わりました。



思いっきり
笑ってくれて
その裏にはそれでも私の忙しさに気遣っている様子もありました。





まずは
三年生全員による合唱、

曲は
『大地讃唱』

私も
娘と同じこの中学校で
同じ三年生の時に
唄った歌でした。


不思議な気持ち、、





その後順番に三年生の合唱が披露され、
娘の出番は最後でした。




次は三年七組・・

とアナウンスが入ると

娘のクラスの子達が
一斉に気合の声を上げました。






整列、


お辞儀、


姿勢、







金賞を取ろうとする
みんなの気持ちが一つになっているのが
見ているこちらにも伝わり
私は息を飲みました。

 


それを見ただけで
娘たちがどれだけの思いで
頑張って来たのかよく分かるほどでした。




強弱のついた学生らしい素晴らしい歌声に
またまた感動した私でしたが





結果は
惜しくも




贔屓目抜きにしても
絶対一位だと思ったけどな






娘はクラスメイトと
大泣きしていました。



担任の先生を見ると
顔を伏せて止まらぬ涙を抑えられないご様子でした。





この先生、
ほーんとに素晴らしい先生で

先生のあたたかさが子供たちが大好きで



あとで聞いた話ですが
この先生に『金』をプレゼントしたくて
こどもたちは頑張っていたんだって。




私は
良かったね、

みんなと
これだけ気持ちを一つに
出来たことが
何より意義深かったね。


素晴らしいね、



と言ってあげれました。







********************






・・あの時バスにすれ違わなかったら、


娘の感動的な一日を
知らずに終わるところでした。





・・あの時バスにすれ違わなかったら



駄目駄目お馬鹿な親をまだまだ続けているところでした




・・あの時バスにすれ違わなかったら



私は気付かずにいた。。




*********************





生きていると
きっとこんな瞬間や
タイミングがあるんだろうと思いました。


不思議な巡り会わせや恵みに気付かずに
通り過ぎていくこともあるんだろうな。




また
41歳にもなって気付くんだけど


タイミングは逃さないように
拘りや迷いを捨てて
こうだと思えばやり直したい。



きっと
その方がいいね。





私と同じ気持ちで
パパも飛んできて
会場で一緒に涙していました。




娘や息子、
そしてちっちゃいくん、


この子たちの頼るところ、
縋るところ、
泣きたい所は
やっぱり私たちで無くてはならない。





リセット!




私は心のリセットボタンを押して
また新生母として
初心を忘れず生きて行こうと思うのでした。








っと、
合唱コンの後は
工房に帰宅すると

先ほど送り出してくれた
ザ、工房メンバーズ先生が
お仕事めーっちゃ進めてくれた状態で
私を迎えてくれました。




うっ、、



ありがとう同志よ





ほんと
素晴らしい一日でした。





長々と
聞いていただいて
ありがとうございました!





今日も
一日

がんばろーね



きっと
いいことあるよ

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